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アート&デザイン

【日本海を一望】金沢港クルーズターミナル

昭和38年、石川県へ貨物を運ぶ手段が陸上輸送だった頃、
「三八豪雪」と呼ばれる記録的な豪雪の影響で、石川県への交通網は寸断。
食料や燃料が手に入らず、地元産業や人々の生活に甚大な被害をもたらしたことをきっかけに、金沢港の開発がスタートしたと言われています。

金沢港クルーズターミナル内からの景色

開港から50周年を迎えた令和2年に、6年の歳月をかけて誕生した金沢港クルーズターミナル
日本海側でもっとも大きなガントリークレーン ※1が間近でみられることでも有名ですね。

※1:貨物などの荷役を行う巨大なクレーン

金沢港クルーズターミナルから見える巨大なガントリークレーン

普段はクルーズ船を利用するだけでなく、
たくさんの人が集まり賑わう場所でもあります。

2階には、港を一望できる展望台やレストラン「海の食堂 Bay Arce」、
擬似体験シアター、クイズコーナーなど子どもから大人まで楽しめる「まなび体験ルーム」があります。

金沢港クルーズターミナル内のレストラン

レストランの座席は、どの席からも海が見えるよう
客席の高さが3段階の仕様になっていました。

レストラン 海の食堂 Bay Arce
Instagram: bay_arce

金沢港クルーズターミナルの写真

金沢港まなび体験ルーム内にある「金沢港操船シミュレーター(1回100円)」では、
操船室から見る景色を再現した大迫力の映像のなかで、クルーズ船の操船体験が楽しめます。

屋根付き展望デッキは、クルーズ船の見学やお見送りのほか、イベントなどにも活用されているそうです。

金沢港クルーズターミナルの屋根付き展望デッキに置かれたパネル写真
金沢港クルーズターミナルの屋根付き展望デッキ

金沢港クルーズターミナルの周りを散歩していると、

金沢港クルーズターミナルの周りに咲くデイジー

出迎えてくれるように咲く「デイジー」を発見。
「平和」の花言葉を持つ癒しのお花たち。

金沢港クルーズターミナルのそばを飛ぶ1羽のコアジサシ

群れから離れた1羽のコアジサシ。
ここで見る鳥たちとの出会いもまた、体験のひとつ。

フェンス越しの金沢港クルーズターミナル外観

金沢港にくると、どうやら時間を忘れてしまう。

金沢港クルーズターミナル駐輪場そば

私たちの生活に欠かせない貨物を運ぶ重要な場所、金沢港クルーズターミナル。

夜には「加賀五彩」と言われる石川県らしい5色を使って
港湾全体がライトアップされるとか。
人々の生活を支えてくれる、そんな場所に一度は訪れてみてはいかがでしょうか?

金沢港クルーズターミナル
〒920-0332
石川県金沢市無量寺町リ65
TEL076-225-7030
https://www.kanazawa-cruise.jp/

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平井俊也

平井俊也

動画クリエイター/カメラマン

アパレル会社に11年勤務し、ファッションバイヤー、マーケティング戦略、店舗管理、モデルと幅広く担当。その後入社したマーケティング会社では映像部に所属。コンテンツ企画、ディレクション、制作に携わる。現在は動画クリエイター/カメラマンとして活動。

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